記事の訂正と補遺
「鉄道ジャーナル」の毎号に掲載された記事において、発行後に判明した誤り、内容の不備、あるいは補足する事項などをこの欄でご案内します。誤字や内容の誤りについては、謹んでお詫び申し上げます。
2005年6月号 | 乗りものも楽しめる愛・地球博 71ページ | 本文左段18〜19行目 「IMTS…が運行されている。(料金100円)」とありますが、IMTSの乗車料金は大人200円、小人100円です。 |
時刻表がなくても乗れる福島交通 111ページ | 本文左段1行目 「敬次郎は…甲斐国東山梨郡手奥村」とありますが、「手奥村」は「牛奥村」の誤り。 | |
2005年5月号 | 鉄道貨物輸送のシステムと現状 33ページ | 本文左段3〜4行目および輸送機関別輸送量の図 「自動車」と「内航海運」のラベルが入れ替わっていました。 |
名古屋鉄道の岐阜600V線全廃 95ページ | 左上の写真の説明 「軽快電車880形」とありますが、「軽快電車780形」の誤り。 | |
RAILWAY TOPICS 103ページ | 岳南鉄道ED402電機がカラフル塗装にの項、塗装が更新された車両はED402ではなく、ED403でした。また、2行目の「復建」は「復権」の誤り。 | |
ジェット燃料からサッカーへ転換 107ページ | 本文左段9行目 「潮騒はなます公園」とありますが、「潮騒はまなす公園」の誤り。 | |
北京的ヒルネ列車で旅気分 124ページ | 本文右段10行目 「ドイツ製NY5形ディーゼル機関車」は、「ドイツ製NY7形ディーゼル機関車」の誤り。 | |
2005年4月号 | JR西日本宇野線 87ページ | 本文右段5行目 「医療専門学校と三井造船を左に」とありますが、三井造船は宇野駅の南2〜3kmに立地し、記事中の場所には該当しません。 |
同 88ページ | 本文左段6〜7行目 「下り9本、上り11本が岡山まで直通で、うち上り1本は姫路まで行く。また、朝の下り1本は児島から直通で入る」とありますが、ほかに夜の上り1本が山陽本線瀬戸まで直通、また、児島から宇野へ入る列車は夜の1本を加えて1日2本あります。 | |
RAILWAY TOPICS 96ページ | 都営地下鉄新宿線に新車10-300形が登場の項、本文7行目および11行目 「10-000形8両編成」は、「10-300形8両編成」の誤り。 | |
2005年3月号 | JR東日本男鹿線 76ページ | 本文左段6行目 「秋田農業高」は、「金足農業高」の誤り。 |
世界の鉄道めぐり インド 117ページ | 左上の写真の説明 「キャントメント」は、「キャントンメント」の誤り。 | |
RJ ESSENTIAL 140ページ | 信濃川発電所の項、本文左段12行目 「信濃川発電所は、1919年(大18)に」とありますが、「1919年(大8)に」の誤り。 | |
2005年1月号 | 京阪神地区における輸送サービス 66ページ | 下の写真(221系)の撮影場所 「千里丘駅」です。 |
特急にっぽん縦断 79ページ | 取材乗車列車の一覧表 「スーパーひたち30号」の車両形式が「681系」となっていますが、「651系」の誤り。 | |
RJ ESSENTIAL 156ページ | 「高速鉄道国際会議2004」の項、本文左段13行目11行目 「(第1回は)1994年9月30日・31日」とありますが、正しくは「1994年9月30日、10月1日」です。 | |
2004年12月号 | JR北海道の都市間輸送 24ページ | 写真説明 特急「すずらん」とありますが、写真の列車(右)は特急「ライラック」でした。 |
懐かしの峠の鉄路は今 38ページ | 左側いちばん上の写真説明に「旧中越駅」とありますが、写真は「旧奥白滝駅」でした。 | |
函館本線望郷 59ページ | 本文左段15行目 「この線(岩内線)も1980年に廃止された」とありますが、岩内線が廃止されたのは1985年でした。 | |
特急にっぽん縦断 73ページ | 本文右段下から6〜5行目 「幌延と留萌を結んでいた幌延線が…」とありますが、「幌延と留萌を結んでいた羽幌線が…」の誤り。 | |
信越の秀逸駅を歩き、遊ぶ 79ページ | 本文右段13行目 「この時(1983年7月5日)、塩尻駅舎も旧駅に別れを告げ…」とありますが、塩尻駅が現在地に移転したのは1982年5月17日でした。 | |
九州鉄道記念館とSLあそBOY 129ページ | 本文左段下から13行目 「鹿児島本線から南に…」とありますが、「鹿児島本線から東に」の誤り。 | |
高速鉄路建設のあゆみ 142ページ | 本文左段8行目 「1955年に動力近代化委員会が…」とありますが、「1958年に動力近代化委員会が…」の誤り。 | |
2004年11月号 | 乗換えの壁を検証 43ページ | 本文左段6行目 「浜松行きの…」とありますが、当該列車は「豊橋行き」でした。 |
特急にっぽん縦断 67ページ | 中央右の写真の説明 「3列12席のこぢんまりとしたグリーン車…」とありますが、グリーン・普通合造車ですので、写っている側は普通車客室です。 | |
2004年10月号 | 汽車旅夢幻 23ページ | 本文左段1行目 「清川村の風力発電風車…」とありますが、「立川町の風力発電風車…」の誤り。 |
RAILWAY TOPICS 94ページ | 本文右段32行目 「青梅線開業60周年で記念セレモニー」の項、「1934年7月1日に御嶽−氷川(現奥多摩)間も開業し」とありますが、同区間の開業日は1944年7月1日です。 | |
2004年9月号 | 特急にっぽん縦断 67ページ | 本文右段22行目 「スカ色の115系」とありますが、「スカ色の113系」の誤り。 |
長崎の新名物 超低床電車3000形 89ページ | 付図「長崎電気軌道の系統図」 図示の4系統(石橋〜正覚寺下)は誤り。4系統は、「正覚寺下〜西浜町〜蛍茶屋」となります。 | |
Overseas Railway Topics 127ページ | 「インスブルックのトラムが新車を導入」の記事は誤報。該当車両は、トルコの都市エスキシオール向けに製造された車両でした。(2005年1月号145ページに関連記事掲載) | |
Diary 150ページ | 本文中段33行目 「海難署」は、「海南署」の誤り。 | |
2004年8月号 | RJ ESSENTIAL 142ページ | 中部国際空港の項、本文中段8〜9行目 「第三種空港は、…計51空港がある。」とありますが、2003年7月の能登空港開港により掲載時点では「52空港」が正当です。他に、計画中の空港が3空港あります。 |
●2004年7月号以前(2004年1月号以降)の訂正は こちら をご覧ください。
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20050530 teisei
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