鉄道ジャーナル・ロゴ ―鉄道の将来を考える専門情報誌―

 「鉄道ジャーナル」は総合的な鉄道情報誌として、カラーグラフ、ドキュメンタリータッチの読み物、紀行、鉄道のメカニズムや輸送の概要に関する解説などにより、多彩な誌面でお届けしています。

1) 営業運転中の列車、駅、関係施設、沿線など、現地に立っての臨場感あふれるレポートに力を入れています。

2) 毎号の取材テーマは、新しい車両やサービスの具体的な紹介をはじめ、鉄道事業・輸送の実態、日本の鉄道が抱える今日的課題に着目して選定し、最適の手法を検討して実行しています。この趣旨に基づく連載企画として、次のようなものがあり、いずれも鉄道ジャーナルを特徴付ける記事となっています。

列車追跡シリーズ 実際の列車の運転状況と利用状況を、列車の生い立ちや沿線風土とのかかわり、車両の特徴、乗務員等裏方の業務、車窓風景など周辺の話題を交えながらレポートする企画です。文章と写真を同時進行的に並列に配置する誌面構成も特徴で、臨場感あふれる記事となっています。鉄道ジャーナル創刊のころからの独自の企画で、これまでに数百本の作品を発表しています。

日本縦断各駅停車 普通列車で下りながら途中駅に下車し、駅長を訪ねて沿革と特徴、駅周辺の話題を聞いて、地域に根ざした駅のさまざまな物語を描きます。最近では都市圏を離れると駅長が預かる駅というものが少なく、都市圏の駅が主体となりますが、それも鉄道の今日の実態を伝えるものと言えます。そのほか、線区の普通列車の運転状況や沿線風景などで埋めてゆきます。

地方鉄道レポート 旧国鉄ローカル線の廃止が進められた時期に対象各線の実態を現地に取材したレポートに始まり、その後、単一の路線から地域性や利用動向をもとに集約して広域的に紹介する「鉄道各線の実態と問題を現地に見る」シリーズに発展しました。バス業界の実態と地方交通に造詣の深い鈴木文彦氏による取材・執筆で、路線の概要とともに、沿革、列車の運行状況と輸送状況、運営上の問題点や地域との関係、活性化対策への言及など、筆者ならではの幅広い内容と深い考察が魅力です。
2004年1月号からは比較的短距離の行き止まりの路線に重点化して、「地方鉄道レポート」に模様替えのうえ継続しています。

鉄道政策ニュースを読む/プロジェクトの事例研究 鉄道と交通に関係する国の予算、鉄道整備に関する国、地方公共団体等の施策・財政措置、決算概況や経営上の問題点の指摘など、今日の実際の鉄道の姿と在り方をシステム的に論じる好企画です。政策論・経済論、鉄道の実態に詳しい佐藤信之氏の執筆。今日的な政策課題も随時取り上げています。また、鉄道整備・改良等のプロジェクトについて、その概要、公的助成を含む整備のスキーム、完成までのプロセスなど最近の鉄道整備プロジェクトの実態を紹介しています。

3) 現下のような情勢にあって、日本の鉄道にもさまざまな動きが見られます。専門的で、一般にはわかりにくい面もある鉄道関連のニュースや話題について幅広く取り上げるとともに、適切な解説を行なうことを試みています。用語の解説など一部の記事については、WEBでもお読みいただけます。

4) カラー印刷の仕上がりは、製版・印刷所と協調して一般の雑誌としては高い水準を維持しています。

5) 誌面の製作はDTPに移行し、内製化とともにコストダウン、進行のスピードアップを図っています。

◆創刊1967年 ◆発売日:毎月21日発売 ◆ページ数:182ページ(標準) ◆定価:980円(税込み)

     −全国の一般書店で発売しています。−

※書店によっては発売後数日で売り切れることもあります。入手困難な場合、確実に入手されたい場合は、年間購読のご利用をおすすめします。こちらをご覧ください。

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〔編集長〕 宮原正和

〔発行所〕 (株)鉄道ジャーナル社

〔発行人〕 深見悦司

〔編集スタッフ〕 鶴通孝 肥沼勇 伊藤丈志 北條敦  写真部: 山本昌史

 デザイン: 唯野信廣(唯野事務所)

 印刷所: 凸版印刷株式会社

〔発売元〕 成美堂出版(株)

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20100217   info