鉄道ジャーナル 8月号の表紙
表紙写真:太平洋を眺めて走る「うみねこ」 (撮影:山崎友也)

太平洋を右に見る 仙台−気仙沼−宮古−八戸 400km
三陸海岸縦走の悦楽 鶴通孝/山崎友也

南紀のハイライト〔紀伊長島−串本〕車窓の旅
黒潮に魅せられて 平賀尉哲/目黒義浩

飯田線の車窓に見る豊川・天竜川
川と鉄道のエピソード 塚本雅啓/目黒義浩

日本海を左に見る
荒波・荒磯 五能線の本領 鶴通孝/山崎友也
 

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鉄道の安全を確保するために心すべきものは何か 永瀬和彦

○一般テーマ・連載

◆連載 
光のシンフォニー 真島満秀

◆鉄道政策ニュースを読む
JR 「平成17年3月期」決算の概要 佐藤信之

◆地方鉄道レポート 16
JR九州 三角線 鈴木文彦/沖勝則

バスか 鉄道か 世界のガイドウェイバス 吉見宏

◆国鉄ダイヤ改正ものがたり 2
 東北・上越新幹線上野開業で特急網を整備
1985年3月14日 編集部

がんばれ! ブルーの「流馬」クン 総武流山電鉄
車掌、駅員も健在の黒字ミニ私鉄 種村直樹

◆新型車両プロフィールガイド 京成千葉線への直通乗入れ運転にも対応

新京成電鉄N800形 編集部
 

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RAILWAY TOPICS

 

■都営新宿線の新車10-300形が営業開始
■都営大江戸線車両牽引用の電気機関車登場
■JR東海「エクスプレス予約」 ICサービスへ
■台風災害の高山本線不通区間で工事を開始
■阪急9300系の第2・3編成増備車営業開始
■南海高野線の2300系 4両編成2本で運転中
■国交省が2整備新幹線の工事計画を認可
■環境負荷低減企業にエコレールマーク
■GW輸送は2年連続で前年を上回る
■新幹線高速試験電車を仙台港に陸揚げ
■JR西日本が安全性向上計画を提出
■ゆりかもめ豊洲延伸部の駅名が決定
■名鉄ミュースカイを18両増備 4両編成化
■南海貴志川線の後継事業者は岡山電軌に

 
RAILWAY REVIEW 種村直樹

◆少し前の昭和の回想 懐かしの鉄道風景 久保敏

Overseas Railway Topics 秋山芳弘
 

◆連載 電鉄 往年の名車をクローズアップ 17
神戸電鉄1000系列 東京工業大学鉄道研究部

◆鉄道・軌道プロジェクトの事例研究 42
「つくばエクスプレス」の経緯と動向 佐藤信之

木曽山中のメルヘン鉄路が消えて30年
2005 森林鉄道フェスティバル 竹島紀元

シリーズ◆世界の鉄道めぐり 44
ベトナム (前)ホーチミン市 秋山芳弘

進化する巨大ネットワーク メルボルンのトラム 宇都宮浄人/三浦幹男

ボンバルディアの低床路面電車 FLEXITYシリーズ 服部重敬

サハラ砂漠の「世界最長」列車 モーリタニア国鉄の鉄鉱石列車に乗る 石原豊一

Ilha Formosa 麗しき島―台湾 高速鉄路 建設のあゆみ(52) 齋藤雅男

BUS CORNER
■DIARY 2005/5 ■WIDE LENS ■新刊紹介 ■RJ ESSENTIAL ■鉄道記事ざっくばらん ■少数形式プロフィールガイド ■CONTENTS ■読者論壇/タブレット ■こちら「ジャーナル編集室」/次号予告
○鍋倉紀子さんの連載読みもの「これもまた鉄道」は休載です。
●特集にあたって● 島国で、かつ山岳地帯の多い日本列島では、平地は海岸沿いに限られると言っても過言ではなく、古くから多くの鉄道は、海沿いの狭い土地を利用して敷設されてきた。また、内陸への道も古い路線ほど、川に忠実に沿って山深い谷をたどってゆく。したがって海や川は車窓の大きな要素となり、目を楽しませる。それと同時にさらに目を凝らせば、平板な土地に伸び伸びとルートを引ける土地と異なるだけに、多くの制約条件を克服してきた路線選定の労苦や、そこに線路を通すために注ぎ込まれた先 人の知恵や技術に、数多い特徴のあることが見てとれる。それらの蓄積には、時代による変化も感じられる。さらに海と山がせめぎあう地域や、山岳地帯は、全般に気象面でも変化が大きく、これも海岸沿いの鉄道、川沿いの鉄道に変化をつける要素となっている。高速化の時代、新幹線や飛行機で、地形などにとらわれることなく移動する旅行に慣れきってしまったが、いま一度、日本を確かめながらたどる旅行を試みてもよいのではないだろうか。水の国、日本を実感する。
 
編集長:竹島紀元
副編集長:宮原正和
編集部:
三浦衛 鶴通孝 杉浦誠
平賀尉哲
写真部:
沖勝則 目黒義浩
デザイン:
唯野信廣(唯野事務所)
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20050615   0508
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